アートギャッベは、裏も美しい?

こんにちは。アートギャッベ展にて、お客様と一緒にじゅうたんをめくっていると、
多く言われる事があります。

それは・・・



 

裏もきれい!

そう。しっかり目を詰めて織られているので、裏を見てもとてもきれい。

織り目が荒かったり、隙間があいていると綺麗に見えません。

比較するとこんな感じに。

 


 

それに、じゅうたん自体もゆるくなってしまい、結び目が抜けてしまうというトラブルも。

 


 

そして、型くずれしなように、裏面に糊(のり)をしたり、裏地をつけてあるじゅうたんもあります。

 


 

アートギャッベには裏地がありません。
秘密は、裏を焼いてあるから。


 

ゾランヴァリ工房にて、職人が裏の余分な毛(遊び毛)を焼き払ってくれます。
結び目もしまり、これにより裏地の必要がありません。

裏地がないことで通気性が良く、熱がこもりづらいので、床暖房、ホットカーペットにもバッチリ。

ぎゅっと詰まった織りに、しっかりとした処理。


 

じゅうたんの主役はあくまで「表」・・・
でも裏にも、こんな秘密があったのですね。

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