Artgabbeh(アートギャッベ)を家に迎えたお客様の声をご紹介します。アートギャッベの数だけある出逢いのストーリー。
家族と友人の集う場所
2020年4月24日
高知県南国市 N様
【購入店舗】 カーサ・シモダ
お孫さんに譲りたいじゅうたん
今までじゅうたんは消耗品だと思ってました。でもアートギャッベは代々受け継いでいけると聞いて、「えっ!そんなじゅうたんがあるの?」ってびっくりしたけど、孫にもらってもらえるならと思い新築の機会にリビングに1枚目を思い切って買いました。
一つ一つ意味を聞きながらじっくり選ぶ
2枚目に選んだのは玄関マットの赤いギャッベです。じゅうたんの縁に指を表す文様、それから四角の文様は幸せを呼び込む窓。
希望や幸せを押し上げる意味を込めて織られていると聞きました。
アートギャッベを選ぶ時はいつも、コーディネーターさんのアドバイスにも耳を傾けてじっくり選びます。
おかげでわが家に合うギャッベが見つかりました。
次男夫婦の新築祝いにも玄関マットをプレゼントしましたが、お嫁さんとも好みがあって嬉しかったです。
アートギャッベがくつろぎの空間
自宅には友人や仕事仲間がいつも集まるんですけど、ギャッベを敷くようになってから、友達はソファの上に座らなくなりました。ソファは荷物置き場になってしまって、みんなギャッベの上でくつろいでいます。
孫たちもしょっちゅう遊びにくるのでギャッベの上でくつろいでる姿をみると、いつか使ってくれたらいいなぁと思います。
<スタッフコメント>