Artgabbeh(アートギャッベ)を家に迎えたお客様の声をご紹介します。アートギャッベの数だけある出逢いのストーリー。
リフォームに合わせてお気に入りのインテリアとアートギャッベ
2020年5月12日
富山県富山市 M様
【購入店舗】 ARTREE(アートゥリー)
はじめてお店に行ったのはちょうど家のリフォームが必要なタイミングになって。娘も成人して家を出ることだし、今に退職したら家にいる時間も長くなるから、自分たち夫婦の第2ステージを作ろうというつもりで、家具をあらためて見ていました。
アートゥリーさんで見た綺麗なチェリー材のテーブルが忘れられなくて。
それに合わせて椅子や床材も決めました。
玄関がパワースポット
リフォームが終わった頃、主人がどうしてもと手に入れた絵を玄関に飾ったんだけど、それまで秋冬に敷いていた段通と合わなくなって。なにか別のものを用意しなきゃなと思っていた時に、アートギャッベ展があったのね。
絵に合わせてギャッベも赤がメインの一枚を選んで、実際に試し敷きしたらコレに即決!
絵とギャッベのおかげで、玄関はリフォームしていないのに『ここもリフォームされたんですか?』ってよく聞かれたりしてね。
家を出るときも、帰ってきたときも玄関に入ると元気をもらえるの。うちのパワースポットね(笑)
自分たちがどういう空間なら、心地よく過ごせるかを気に留めてインテリアを考えるのが楽しいです。
リビングには考えていなかったけど
そのあとリビングにも胡桃染めのアートギャッベを選んだんだけど、もともとはリビングにギャッベを敷くつもりはなかったんです。でも玄関のギャッベを使っていくうちに、リビングだったらどんなギャッベが似合うかな?と思うようになっていっちゃった(笑)
いずれは娘に譲りたい
私、ギャッベはどこかラグやじゅうたんとは違うと思っていて、日本にも色々織りものはあるけれど、それは何枚も同じものがある。けれどギャッベは世界にそれ一枚。折々のタイミングで迎えた新しい家族の一員みたいな存在なの。
いずれは娘に譲りたいと思っているわ。その頃にはわが家のギャッベもオールドギャッベになっているかしらね(笑)
<スタッフコメント>