Artgabbeh(アートギャッベ)を家に迎えたお客様の声をご紹介します。アートギャッベの数だけある出逢いのストーリー。

全国のお客様の声

選ぶうちに自分の『好き』に気付く

2020年3月31日

東京都 U様

【購入店舗】 ボー・デコール横浜店

ダイニングの下に敷いたザクロのギャッベ
リネンカーテンを注文したいと思ってお店に伺ったんですよ。

そこにアートギャッベがあって、アートギャッベというものは全然知らなくて、それで説明を聞いて、あーそういうものなんだなと思っていたんです。

最初はカーテンが目的だったからあまり興味もなかったんですけど、新築が近づいた時にご案内をいただいて、ライオンを見に行こうとしました。

玄関に敷いたライオンギャッベ
そうしたら最初、壁に茶色で木のいっぱいあるギャッベが展示されていたので、「いい絵だなー」と思って。

でも、平置きにされている山の中にあったザクロの絵がものすごくインパクトがあって、色もキレイで、これは絶対私のモノにしたいという決断が出て(笑)

だからどこに敷こうか決めてなかったんですよね。リビングなのか、ダイニングなのか。

リビングに敷いた茶色のギャッベ
自分の中では、雑誌を見てたら絨毯てこういう具象的な柄じゃなくてもっとベージュだったり、無機質的っていうのかな?ありきたりなモノしか頭になかったんですよ。

そのあとにベッド横に丁度いい長さのと、今洗面所に置いてあるギャッベを紹介してもらって、キッチンにも紹介してもらったけど正直未だにピンと来ていないんですよ。

ここは将来の楽しみにとっておいて(笑)

ベッド横に細長いギャッベ
ベッド横に置いてあるギャッベは緑とか、自然が表れている感じで気に入ってるんですよ。

洗面所に置いてあるのはちょうど素足で乗った時に厚みがあるのですごく気持ちがいい!
一番気持ちがいいから友達にも素足になって立ってみてって言ってるんです。他のと違うでしょ?って(笑)

洗面所に敷いたギャッベ
購入当時に迷ったことは家具がまだ決まってなかった事かな。

はじめはもっと海外のハイブランドインテリアを選ぶかなと思っていたけど、家の感じとかを考えるともっと自然派なんだって。

特にこのザクロは無いと本当に寂しいですね。
ダイニングの下に何も敷いてなかったらすごく物足りない。
あって普通の感じになっている。

リビングもそう。モダンな家具にしてしまったら個性的な絨毯は置けなかったと思う。でもそれじゃなんかつまらない。

ダイニング下のザクロのギャッベ
だからギャッベで気に入っているところは見て楽しいっていうところかな。

普段そんなにインテリアとかファッションのことを考えずに生きているんですよ。

アートギャッベを選んでいるうちに「自分ってこういうのが好きなんだな」って気付かされました。

<スタッフコメント>

U様 この度はアートギャッベをお選びいただきありがとうございます。
どれも個性的な1枚で見ていて楽しい気分になれますね。
これからも末永くお使いください。

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