Artgabbeh(アートギャッベ)を家に迎えたお客様の声をご紹介します。アートギャッベの数だけある出逢いのストーリー。
手をかけ、アートとして楽しむアートギャッベ
2019年3月1日
新潟県新潟市 N様
【購入店舗】 インテリアショップボー・デコール
生活の全てがアートになる。だから手をかける。飽きのこないアートギャッベがしっくりくる。
玄関、部屋もすべてこんな風にきれいにしておくのが良いんですよ。お金をかけるんじゃなくって手をかける。だめになる時は不思議とこういうところが行き届いていないんだね。
部屋にあるものもみんなそう。ひとつひとつを見て楽しむ。
樹の切れっぱしだってこうやって飾る。それだけでアートになる。
これもこういうイメージでって言って作ってもらったんだ。この漆塗りの椅子もそう。
ギャッベは使いづらいところは全然ないね。ペルシアじゅうたんも綺麗だから、壁に飾っている。だけど飽きの来ないのはギャッベの方だね。
見て楽しむ。アートとしての楽しみ。
見て楽しむ。アートとしての楽しみ。子どもの発想の自由さが更に楽しくさせてくれる。孫のともくんが一番喜んでるかもしれないね。この緑からはカエルがぴょんぴょん飛び跳ねてくるんだよ。ピョーンピョーンってともくんもはねる。そしてこっちはこれ(生命の木の文様)を線路に見立てて電車をやるんだ。シュッポシュッポってね。
(笑)子どもの発想は本当に自由だね。
私自身はこのギャッベをアートとして楽しんでいる。絨毯としてよりむしろ見て楽しむんだ。
だから季節によって敷き替えて楽しんでる。夏と冬で敷き替えているんだよ。