おすすめ使い方ランキングベストテン
アートギャッベを長くご愛用頂き、お客様から寄せられた声をもとにアートギャッベのおすすめ使い方ランキングをつくってみました!
暮らしのさまざまなシーンで楽しめるアートギャッベ。あなたが良く過ごす場所に、一番くつろげる場所に、このランキングを参考にして暮らしの中でアートギャッベがあるシーンをイメージしてみてくださいね。
暮らしのさまざまなシーンで楽しめるアートギャッベ。あなたが良く過ごす場所に、一番くつろげる場所に、このランキングを参考にして暮らしの中でアートギャッベがあるシーンをイメージしてみてくださいね。
1位リビング(おすすめサイズ150×200㎝ 170×240㎝)
家族の集まるリビングは特別な場所。家族みんなで選ぶのも思い出に残ります。
時には「いずれはあなたが使うんだから」とお子様にギャッベを選ばせる親御さまもいて、素敵な光景です。
みんなでギャッベの上に集まりながら、食事をしたり、絵本を読んだり、くつろいだり。ゴロンとしながら一番過ごすリビングにギャッベがあると、きっと愛着もひとしおです。
2位玄関マット(おすすめサイズ 60×90㎝ 80×120㎝)
お家の顔となる玄関マット。行ってきますの時に見送ってくれて、ただいまの時には出迎えてくれる存在。
それがギャッベだったら、疲れて家に帰った時も家族みたいにあたたかく迎えてくれることでしょう。自然素材のぬくもりと草木染のやさしい風合いが、お客様にとってなくてはならないシンボルとなるようです。
3位キッチンマット(おすすめサイズ40×140㎝ 80×200㎝)
「キッチンにギャッベ?いやいや、もったいない!」初めてギャッベをご覧になる方は皆さまそうおっしゃいます。
だけどそんなキッチンにギャッベが3位にランクイン!初めからキッチンにギャッベをお使いになる方は多くはありませんが、リビングや玄関にお使い頂いているお客様が、「普段使いに向いていて、とても汚れにくい!」というのがわかると、「じゃあ、やっぱり毎日使うキッチンの足元にギャッベを!」ということでお選びいただくケースが増えています。いつもの料理の時間の足元にギャッベがある。
考えただけでワクワクしてしまいますね♪
4位和室(おすすめサイズ170×240㎝ 200×300㎝)
畳とウールの素材感、そして草木染の風合いで和の空間にしっくりと馴染みます。
大きな座卓をおいても座れるスペースが確保できる大きめサイズのギャッベを敷くと、見ごたえのあるくつろぎの和室空間に。
お客様が来られた時に和室のギャッベでくつろぐ。とてもおすすめの使い方です。
5位壁掛け(おすすめサイズ 60×90㎝ 80×120㎝)
ギャッベの中でもアート性の高いアートギャッベは壁に飾る方が増えています。
特に多いのが風景画のギャッベを飾るお客様。ペルシアへ旅をする、というのは気軽にはできないかもしれませんが、風景画のギャッベを飾って、椅子に座って眺めているとそこはまるでペルシアの雄大な風景。しばし時を忘れて、ギャッベを眺めてみるのも良いでしょう。
過去には200×300㎝の大きなギャッベを絵を描くアトリエに飾るとお選び頂いたお客様もいらっしゃいました♪
6位座布団(おすすめサイズ 60×90㎝ 40×40㎝)
「玄関にギャッベを敷こうと思って買ったけど、やっぱり座りたいから座布団として使っています!」こんな声も多く聞かれます。
やはり良く座る場所にあると嬉しいのがギャッベの上質な感触。ウールのやさしい肌触りと、手織り独特の弾力の気持ちよさで、ちょっと座るつもりがついつい気持ちよくてギャッベの上で寝ころんでしまうかもしれません。
7位ダイニング(おすすめサイズ 170×240㎝)
こちらもキッチン同様、一枚リビングにお使いのお客様が、今度はダイニングの下にギャッベが敷きたい!と増えている敷き方です。一家団欒の食卓の場にギャッベがある。
想像しただけでほっこりと和んだ食卓になりそうです。ギャッベを敷いたらスリッパをはかないのがおすすめ。
足元にギャッベの柔らかさを感じながら、おいしい食事を楽しみましょう。
8位ベッドサイド(おすすめサイズ 120×180 150×200)
玄関とは違った意味で、本当に一日のはじまりと終わりをむかえる場所。そこにギャッベがあると皆さまとても良い気持ちで眠りにつき、そして朝を迎えられるようです。
夜、ギャッベに座ってベッドサイドにもたれかかりながら本を読んだり。眠りの前のくつろぎのひと時をギャッベとともに。
くれぐれもギャッベの上で眠らないでベッドの上で眠ってくださいね♪
9位フリースペース(おすすめサイズ 100×150㎝ 120×180㎝)
自由なくつろげる空間にギャッベがある。これがとてもギャッベの良さを楽しめる使い方かもしれません。
お子様が遊ぶスペースやひとりのくつろぎの空間には一畳くらいのギャッベがよく選ばれます。
自分だけのマイギャッベをフリースペースにおいたら、そこはきっと大好きな場所になりますね。
10位学習机の下(おすすめサイズ 80×120㎝ 100×150㎝)
なんと10位にランクインは学習机の下にギャッベ。
ご入学の記念とともに、ギャッベを一生かけて使ってもらい、物を長く大切に使ってもらいたい。そんなご両親やおじいちゃんおばあちゃんの願いが込められた使い方です。ものを長く大切に使うこと。
言葉でお子様に伝えるのは難しいけれど、机の下だったら自然と体験させてあげることで伝わっていくものがあります。
いかがでしたか?アートギャッベのおすすめ使い方ランキングベストテン。
やっぱり!と思う使い方やあっと驚く使い方まで、様々な暮らしのシーンで楽しめるアートギャッベがありますね。
また今後も、さまざまなシーンのご紹介をしていきますので、ご期待ください。