鎌倉を歩いていると浴衣の方をよく見かけます。
昨日、こちらの会場にも浴衣美人お二人にお越しいただきました。
女性らしく、涼しげな出で立ちで、女性の私も目で追ってしまいます(笑)
カランコロン♪と下駄の音。なんとも心地よく、夏だな~としみじみしました。
さて、「夏こそ気持ちいい アートギャッベ展 in鎌倉」の残すはあと3日!
今日はアートギャッベの玄関での使い方についてのお話ししたいと思います!
中東、欧米風の敷き方にチャレンジ!
玄関に敷く絨毯というと、こういうイメージを持っていらっしゃる方が多いです。横長に敷くタイプです。
アートギャッベではこういう敷き方をされている方も多いです!
縦に敷くタイプです!
お気に入りの1枚に出会ったものの、横に敷こうと思ったら、おっ置けない・・・。
そう、縦に置くのも一つですよ!縦なら置ける、っということが多いでのす!
実際に、中東や欧米では縦使いのほうが多いくらいです。
玄関に『絵』を飾る。足元からおもてなし。
玄関に絵を飾っているという方はよくいらっしゃいます。玄関マットを絵として飾るのはいかがですか?
実際に壁に『絵』として飾っている方もいらっしゃいます!
それも良いですが、やっぱり踏みたい!という方はやはりおすすめなのがこの縦置き!
また、織り機や伝統的な織り方によって、縦向きの絵柄が多いのです。
特に現地の風景を切り取ったように描かれているアートギャッベはどうしても見る向きがあります。
しかも、やはり素敵で心を動かされるものが多いです。
まさに、『風景画』!
玄関マットを絵画の一つとして置いてみるのはいかがでしょうか?
玄関を通るたびに、つい足を止めてしまうかもしれませんね!
玄関マットをご検討の方は、玄関に絵を飾るように、縦使いも選択肢の一つにしてみてください♪
明日も元気に皆様のお越しをお待ちしております!