アートギャッベは必需品? それとも嗜好品?

投稿日: 2016年6月19日

この世の中のものを必需品と嗜好品に分類するとしたら

アートギャッベは一般的に嗜好品に分類されるでしょうか。

 

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「キッチンにアートギャッベは贅沢なんじゃないか」

「私にはまだ身分不相応なんじゃないか」 など

絶対に必要なものとは言い切れないからこそ、

それを手に入れることを迷うのは当然です。

 

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でもお使い頂いているお客様の声は真逆です。

「よく使うこところだからこそ、こういう良いものを敷きたい」

「これを買って、また仕事頑張ろう!って自分にとっての張り合いになるわ」 など。

 

 

ある時、お使い頂いて1年と少しのお客様がお話ししてくださいました。

 

「先日、床を掃除しようと思ってアートギャッベを

たたんで部屋の隅に置いたんです。

 

そしたらなんか、すっごい違和感というか

心にぽっかり穴があいたみたいな感覚になって、

 

いつのまにか、家になくてはならないものになってたんですよね。」

 

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私は「心にぽっかり穴が」という表現をお客様がされたことに驚きました。

 

それくらいに、普段は強く意識しなくとも、

いつのまにか大きな存在になっていたということに感動して。

 

そう考えると、その人にとっては嗜好品というよりも

なんだか必需品という言葉の方がしっくりくるような気がします。

 

それは買わなきゃいけない、という必要に迫られた必需品ではなく、

その人の暮らしにとってなくてはならないもの、という意味での必需品。

 

なくてもよいものから、なくてはならないものに変わる。

そんな不思議を実感させて頂いた瞬間でした。

 

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