アートギャッベ展in国立です。
今日は、とてもアート性を感じるギャッベを迎えられた稲城市のS様のギャッベを紹介します。

様々な羊毛の色をつかい、遠くから見ると額縁の中にチェス柄や文様が綺麗に織り込まれています。

一方で、遠くから見ると一見直線に見える青や赤の淵のラインも
近くから見ると、微妙に曲がっていて、手仕事ならではの良さが伝わってきます。
S様、どうもありがとうございました。
さて、遅くなりましたが、アートギャッベ展in国立は、9月23日をもちまして、終了しました。
多くのお客様にご来場いただきました。本当にありがとうございました。
初めてアートギャッベをお知りになったお客様、ご覧になられたアートギャッベはいかがでしたか。
アートギャッベが家族の一員になったお客様、お部屋の雰囲気はどのように変化しましたでしょうか。
気分はますます元気になりましたでしょうか。
いつかまた国立でお会いできますことを楽しみにしております。
アートギャッベin国立 スタッフ一同