これは、アートギャッベ取扱店のスタッフさんが突然発した言葉。
これを聞いた瞬間、琴線にビビビと衝撃が走りました。深イイです。
…もちろん実際アートギャッベは生き物ではありませんが、
アートギャッベが生き物だと仮定した場合、お客様からお聞きしたこんな言葉を思い出します。
・家族同様にアートギャッベをお家に迎えている
・長く使えるもので愛着が日に日に沸く
・あたかも我が家のために織ってもらったかのようにピッタリ
・アートギャッベを敷いてお部屋の最後のピースが埋まった
・家族みんながアートギャッベの上でだんらんしている
・他のギャッベも気になって見に行くが、やっぱり我が家のが一番
そのようなお話をお客様から伺うと、やはりアートギャッベとは単なるじゅうたんではなく、家族の一員となるような、そんな特別な存在なのでは？と感じます。
「アートギャッベは生きている」
今度織り子さんにお会いした際は、そう感じながら日本の皆さんはギャッベを使ってますよ♪
と伝えてみようと思います。ペルシャ語で。話せませんけど・・・。
全国のアートギャッベ展開催情報
https://artgabbeh.com/event/
