「厳選」とは?アートギャッベと呼ばれる理由

こんにちは。

ここ何年かは、ギャッベを取り扱う店舗さまも多くなり、私たちがアートギャッベ展でお会いするお客様の中にも、
初めてご覧になるのではなく、既にギャッベをご存知であったり、お使いの方も多くいらっしゃいます。

ギャッベ。ペルシャ語で「粗い」とか「ざっくりとした」。

では「アートギャッベ」とは?

今一度、この意味を聞かれる機会も多くあります。

数あるギャッベの中でも、本当に美しく、心に響くものだけを「厳選」している−

ならば「厳選」とは。

18年目になるアートギャッベのご紹介で、私たちは現地 イランでの選定にこだわりつづけています。


ゾランヴァリ工房。優秀な織り子さんと多く契約をし、ギャッベを世界中に広めた工房です。

手間のかかる草木染めや、様々な仕上げなど、世界トップクラスの生産管理体制をもっています。


イランのバザール(市場)ではけして見る事のできない、出来上がったばかりの素晴らしいゾランヴァリのギャッベたち。
それを保管している場所に特別に入らせていただき選定をします。

織りの細かさや、作りがしっかりしているか、などで、ゾランヴァリの中でも大まかに3段階ほどにギャッベは分けられます。

アートギャッベはその中でも、特に上質な作りや細やかなものに絞っています。
並んでいるギャッベは良いものばかりですが、手仕事のため、その作りの中でも仕上がりはさまざまで
私たちがアートギャッベとしてお客様にご紹介したい基準からすると見極める必要があります。

18年という年月、全国でご紹介しているからこそ、多くのお客様に数多くのアートギャッベをご紹介したからこそ分かる。
20年、30年後もお客様に喜んでいただけるのはどんなものか。耐久性やデザイン性、そして感性を大事にしながら、細かなところまでじっくりと見て、触れて一枚ずつ選びます。

一見とても美しいけれど、様々な理由で持ち帰るのを断念する一枚も多くあります。長年培ってきたプロとしての視点から、
デザインだけでも、品質だけでもなく選んでいきます。

時には、選びたい枚数分に足りない時もあります。たくさんご覧になりたい方にはご迷惑をおかけします。
でも、妥協して選んだものをご紹介はしません。

現地の空気を吸い、少しでも感覚を共有しながら。


日本全国のお客様と、永年共に暮らしていくものだから。出会った様々な方、これから出会う方々。紹介して下さる全国の取り扱いショップの皆さん。それぞれに思いを馳せながら、厳しく選び、そして大切に取り扱っています。

 

【1月のアートギャッベ展情報】

アートスペース KEIHO
期間:1/ 6(土)〜1/ 21(日)
住所:東京都八王子市明神町2丁目14-3
http://www.lohasdesk.com/news/gabbeh-tokyo-hachioji-2018-1/

シンプルハウス
期間:1/ 20(土)〜1/ 28(日)
住所:大阪市北区天神橋4-8-27
http://www.simplehouse.co.jp/

ビクトリアンクラフト
期間:1/ 20(土)〜1/ 28(日)
住所:長野県松本市新橋6-16 LIFE STYLE MARKET内
http://victoriancraft.jp/