アートギャッベは、なぜ夏もいいの

投稿日: 2020年8月6日

こんにちは
夏、真っ盛りになってきましたね。
よく、アートギャッベは夏もオススメと言いますが、なぜそうなのか。今日は夏もオススメの理由をお伝えしようと思います。

普通、夏にじゅうたんで、しかもウールとなると最初から選択肢としてはないですよね。
けど、個人的にも夏はオススメなんです。その理由は3つ。

 

①アートギャッベの羊毛はロン毛の直毛
②アートギャッベにはラノリンたっぷり
③寒暖差の大きい高地に羊は住んでいる

ひとつひとつその理由をご覧ください。

 

①アートギャッベの羊毛はロン毛の直毛

「みんなで羊の絵を描きましょう」となったとき多くの方々が羊の毛をクルクルって描くと思うんです。きっと僕もそのように描くと思います。
けど、このアートギャッベをで使われる羊はロン毛の直毛なんです。
想像してみてください。人間の髪の毛もクルクル毛より、ストレートの長い髪の毛の方が触り心地がサラッとしています。
もちろん羊の毛も同様です。高地に住んでいる羊はこのような特徴の毛が多いようです。
夏は肌に触れる部分が多いからこそ、ロン毛の直毛の触り心地が気持ちいいんですね。

②アートギャッベにはラノリンたっぷり

ラノリンは羊毛に含まれている脂分です。よく、ハンドクリームやリップクリームにも使われる成分です。これがアートギャッベには程よく残っています。
だからこそ、肌に触れたときに先ほどの直毛とラノリンが、なんか汗ばむようなもときでもサラッと感を与えてくれます。ただ、ほとんどのウールじゅうたんはこのような脂分を抜いてしまします。

それはなぜか。
脂分を抜いたほうが染色しやすいからです。しかも、その脂分がハンドクリーム等で使われるので、売れるんですね。だから、脱脂をします。そのような脂分がないギャッベはパサパサして、イメージ的には裸にセーターを着ているような感じになっていまいます。

③寒暖差の大きい高地に羊は住んでいる

ウール製の商品を購入する際にはその羊の生息地を気にすることは多くはないと思います。
ただ、ここであえてお伝えするのには理由があるからです。
アートギャッベを織っている場所はイランのザクロス山脈。家畜が主な仕事でもちろん羊もここに住んでいます。
夏の宿営地は標高2800-3000mあたり。かなり高いです。乾燥地帯のためか夏は40度くらいまで気温が上がりますが、標高が高いので夜は10度くらいまで下がります。一日の中で30度違いますので、人間も大変です。僕も以前伺ったときには夜は寒かったのを記憶しています。
もちろん羊も大変ですが、羊の凄いのは羊毛に毛穴があってそこで湿度調整をしています。調湿作用です。気温差が大きいからこそ、他の気温差が少ない羊と比べると調湿作用が発達しているんですね。


 

以上の「ロン毛の直毛」「ラノリン」「調湿作用」の3つが揃っているからこそ、夏もサラッとしてオススメなんですね。
是非、ご検討時にはデザイン・サイズ・価格だけではなく、この3つにも注目してみてください。

 


 

 

 

 

こんにちは
夏、真っ盛りになってきましたね。
よく、アートギャッベは夏もオススメと言いますが、なぜそうなのか。今日は夏もオススメの理由をお伝えしようと思います。

普通、夏にじゅうたんで、しかもウールとなると最初から選択肢としてはないですよね。
けど、個人的にも夏はオススメなんです。その理由は3つ。

 

①アートギャッベの羊毛はロン毛の直毛
②アートギャッベにはラノリンたっぷり
③寒暖差の大きい高地に羊は住んでいる

ひとつひとつその理由をご覧ください。

 

①アートギャッベの羊毛はロン毛の直毛

「みんなで羊の絵を描きましょう」となったとき多くの方々が羊の毛をクルクルって描くと思うんです。きっと僕もそのように描くと思います。
けど、このアートギャッベをで使われる羊はロン毛の直毛なんです。
想像してみてください。人間の髪の毛もクルクル毛より、ストレートの長い髪の毛の方が触り心地がサラッとしています。
もちろん羊の毛も同様です。高地に住んでいる羊はこのような特徴の毛が多いようです。
夏は肌に触れる部分が多いからこそ、ロン毛の直毛の触り心地が気持ちいいんですね。

②アートギャッベにはラノリンたっぷり

ラノリンは羊毛に含まれている脂分です。よく、ハンドクリームやリップクリームにも使われる成分です。これがアートギャッベには程よく残っています。
だからこそ、肌に触れたときに先ほどの直毛とラノリンが、なんか汗ばむようなもときでもサラッと感を与えてくれます。ただ、ほとんどのウールじゅうたんはこのような脂分を抜いてしまします。

それはなぜか。
脂分を抜いたほうが染色しやすいからです。しかも、その脂分がハンドクリーム等で使われるので、売れるんですね。だから、脱脂をします。そのような脂分がないギャッベはパサパサして、イメージ的には裸にセーターを着ているような感じになっていまいます。

③寒暖差の大きい高地に羊は住んでいる

ウール製の商品を購入する際にはその羊の生息地を気にすることは多くはないと思います。
ただ、ここであえてお伝えするのには理由があるからです。
アートギャッベを織っている場所はイランのザクロス山脈。家畜が主な仕事でもちろん羊もここに住んでいます。
夏の宿営地は標高2800-3000mあたり。かなり高いです。乾燥地帯のためか夏は40度くらいまで気温が上がりますが、標高が高いので夜は10度くらいまで下がります。一日の中で30度違いますので、人間も大変です。僕も以前伺ったときには夜は寒かったのを記憶しています。
もちろん羊も大変ですが、羊の凄いのは羊毛に毛穴があってそこで湿度調整をしています。調湿作用です。気温差が大きいからこそ、他の気温差が少ない羊と比べると調湿作用が発達しているんですね。


 

以上の「ロン毛の直毛」「ラノリン」「調湿作用」の3つが揃っているからこそ、夏もサラッとしてオススメなんですね。
是非、ご検討時にはデザイン・サイズ・価格だけではなく、この3つにも注目してみてください。

 


 

 

 

 

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