✕ アートギャッベのいけないところ ✕

投稿日: 2020年4月2日

こんにちは

これまでアートギャッベのブログにて様々なことを発信させていただきましたが、ほぼ良い話ばかり。
しかし!今回は思い切っていけないところ(デメリット)をお伝えしようと思います。

僕が思うアートギャッベのいけないところ
1、やっぱり高すぎるのでは?
2、移動しようにも重たくて仕方ない
3、なんだか匂うぞ

 

1、やっぱり高すぎるのでは?

我が家で一番古いギャッベはもう17年前くらいのものです。実は当時は違う仕事をしていたのですが縁があって玄関サイズを購入。
そのときに思ったことは今でも鮮明に覚えています。

「玄関マットで、6万かぁ。高い。買えない・・・。」

そもそも普段の生活で小遣い制である僕が数万円も使うこともなかったですし、素通りする玄関には高価だと感じたのが正直なところでした。だったら、小遣いを上げほしい、と。

そう言えば以前にアートギャッベをご購入いただいたご主人の奥様から「ギャッベよりシャネルのバッグが欲しかった」と言われたことがありました。思考は同じかもです。
その後奥様からは「やっぱり、みんなが使えるギャッベで良かった。バッグを買っても嬉しいのは私だけ。」とおっしゃっていただきました♪

話は戻りますが、ただそのときにもう一つ感じたことがあるんです。
それは「茜で染めてある、この赤色がすごくきれいだぁ」と。なんだか惹かれたんですよね。

 


 

あれから17年経ちましたが、最初は玄関に敷いて、数年後にはパソコンラックの足元に移動、そして階段下、また玄関に戻って、今は子供の部屋へ移住。写真はそのギャッベです。ギャッベも我が家の中を遊牧民のようにその時にベストな場所へ移動しています。
そう考えるとどうでしょうか?玄関サイズは約90cm×60cmですので意外といろいろな場所で使えますし、玄関マットと言ってもアートギャッベですから玄関マットっぽいデザインでもないので、あらゆる所で使えます。
我々が玄関サイズと言ったり玄関マットと言っているだけで、織り子さんたちは玄関マットを織っているとは思ってないですからね。

金額だけをみればやはり高いとは思いますが、長く使えること、ひとつの場所に拘らず敷けること、日に日に愛着が沸くこと、お手入れが楽ちんなこととかを加味して考えるとそうでもないかなって思ってしまいます。
尚且つ、天然のウール、草木染め、手紡ぎ、手織りですので。やっぱり欲しくなります。
結論は難しいですが「高いけど、欲しい!」でしょうか。

 

2、移動しようにも重たくて仕方ない

先日のブログでもありましたが、ギャッベの重さは1㎡5㎏なんだそうです。
リビングサイズは約240cm×170cmとして約4㎡ですから、重さは20㎏くらい。
アートギャッベをよく見ると、あれだけ糸が詰まっているわけですからそのくらいの重さになるのは理解できます。
しかも大地直敷きじゅうたんですから、ペラペラではダメなんでよね。それも理解できます。
分かってはいるのですが毎週毎週ギャッベをめくったり、運んだりしていると「もうちょい軽かったらぁ」と思ったことは何百回もあります。実際、腰を痛めたことも何度もあります。

ただ、皆さんはご安心ください!アートギャッベは片付けることもなく夏でも冬でもオールシーズン敷きっぱなしで使えるんです。つまり、持つ必要はなし。
夏にウール?と思われる方も多いとは思うのですが、こちらのウールはロン毛の直毛。イメージしてみてください、クルクルチリチリのウールと違って肌触りが抜群にいいんです。

 


 

更にウールに含まれている油分(ラノリン成分)も残っていて、艶もあるんですよ。
ですので、片付けずにオールシーズン使ってみてください。持つことはないので、重さは問題なしです。予定外に敷き場所を変えるとかで持つ場合は、くれぐれも腰にはお気を付けくださいませ!

 

3、なんだか匂うぞ

ギャッベコーナーで、たまーにギャッベの匂いをクンクンと嗅いでいる方がいらっしゃいます。
僕は、いつもすかさずお声がけします。「どうですかー?」と。
するとお客様は大概「このギャッベは匂わないですね!」とおっしゃってくださいます。

匂わないことはないとは思うのですが、洗ってないような泥臭さはないと思います。
なぜならばここの羊さんたちはたまに飼い主さんらから洗ってもらってるんですね。
これは、結構大きな違いであって、洗っていない羊さんたちはやはり汗臭とか土の匂いが付いてなかなか取れません。
ただ、こちらの羊さんたちは先ほども伝えたように、きれいサッパリ洗っていますので匂いは少ないです。

 


 

そんなウールから織られたアートギャッベですが、なんとたまに匂うことがあります。

外出から帰ってきてリビングに入った途端「プーン」と。「なんか臭い。」
そのようなときは恐らく羊毛臭と先ほどの油分(ラノリン)臭です。
ウールは毛穴から湿気を吸う機能と吐く機能があるのですが、湿度の高い時は吸う量が多いと吐く量が間に合わず湿気がウールに籠ってしまうんです。
そうするとウールが湿ったような感じになり、匂いを発するという訳です。
ワンちゃんを飼っていらっしゃる方に同じ話をしたところ、ワンちゃんも洗うと匂うっておっしゃってましたので同じなのでしょうか。

その羊毛臭を感じたときは迷わず換気。外の空気を入れて湿度を逃がしてあげてください。
これギャッベだけの問題ではなくて、お部屋の中全体が湿度で物凄いことになっている証ですので、ある意味ギャッベの匂いが湿度のバロメーターです。油分がある証でもあります。

さて、ここまでアートギャッベのいけないところを3つお伝えしましたがいかがでしたでしょうか?
「高い」「重い」「匂い」
けど、実はそれぞれに意味があるんですね。

 

 

 

こんにちは

これまでアートギャッベのブログにて様々なことを発信させていただきましたが、ほぼ良い話ばかり。
しかし!今回は思い切っていけないところ(デメリット)をお伝えしようと思います。

僕が思うアートギャッベのいけないところ
1、やっぱり高すぎるのでは?
2、移動しようにも重たくて仕方ない
3、なんだか匂うぞ

 

1、やっぱり高すぎるのでは?

我が家で一番古いギャッベはもう17年前くらいのものです。実は当時は違う仕事をしていたのですが縁があって玄関サイズを購入。
そのときに思ったことは今でも鮮明に覚えています。

「玄関マットで、6万かぁ。高い。買えない・・・。」

そもそも普段の生活で小遣い制である僕が数万円も使うこともなかったですし、素通りする玄関には高価だと感じたのが正直なところでした。だったら、小遣いを上げほしい、と。

そう言えば以前にアートギャッベをご購入いただいたご主人の奥様から「ギャッベよりシャネルのバッグが欲しかった」と言われたことがありました。思考は同じかもです。
その後奥様からは「やっぱり、みんなが使えるギャッベで良かった。バッグを買っても嬉しいのは私だけ。」とおっしゃっていただきました♪

話は戻りますが、ただそのときにもう一つ感じたことがあるんです。
それは「茜で染めてある、この赤色がすごくきれいだぁ」と。なんだか惹かれたんですよね。

 


 

あれから17年経ちましたが、最初は玄関に敷いて、数年後にはパソコンラックの足元に移動、そして階段下、また玄関に戻って、今は子供の部屋へ移住。写真はそのギャッベです。ギャッベも我が家の中を遊牧民のようにその時にベストな場所へ移動しています。
そう考えるとどうでしょうか?玄関サイズは約90cm×60cmですので意外といろいろな場所で使えますし、玄関マットと言ってもアートギャッベですから玄関マットっぽいデザインでもないので、あらゆる所で使えます。
我々が玄関サイズと言ったり玄関マットと言っているだけで、織り子さんたちは玄関マットを織っているとは思ってないですからね。

金額だけをみればやはり高いとは思いますが、長く使えること、ひとつの場所に拘らず敷けること、日に日に愛着が沸くこと、お手入れが楽ちんなこととかを加味して考えるとそうでもないかなって思ってしまいます。
尚且つ、天然のウール、草木染め、手紡ぎ、手織りですので。やっぱり欲しくなります。
結論は難しいですが「高いけど、欲しい!」でしょうか。

 

2、移動しようにも重たくて仕方ない

先日のブログでもありましたが、ギャッベの重さは1㎡5㎏なんだそうです。
リビングサイズは約240cm×170cmとして約4㎡ですから、重さは20㎏くらい。
アートギャッベをよく見ると、あれだけ糸が詰まっているわけですからそのくらいの重さになるのは理解できます。
しかも大地直敷きじゅうたんですから、ペラペラではダメなんでよね。それも理解できます。
分かってはいるのですが毎週毎週ギャッベをめくったり、運んだりしていると「もうちょい軽かったらぁ」と思ったことは何百回もあります。実際、腰を痛めたことも何度もあります。

ただ、皆さんはご安心ください!アートギャッベは片付けることもなく夏でも冬でもオールシーズン敷きっぱなしで使えるんです。つまり、持つ必要はなし。
夏にウール?と思われる方も多いとは思うのですが、こちらのウールはロン毛の直毛。イメージしてみてください、クルクルチリチリのウールと違って肌触りが抜群にいいんです。

 


 

更にウールに含まれている油分(ラノリン成分)も残っていて、艶もあるんですよ。
ですので、片付けずにオールシーズン使ってみてください。持つことはないので、重さは問題なしです。予定外に敷き場所を変えるとかで持つ場合は、くれぐれも腰にはお気を付けくださいませ!

 

3、なんだか匂うぞ

ギャッベコーナーで、たまーにギャッベの匂いをクンクンと嗅いでいる方がいらっしゃいます。
僕は、いつもすかさずお声がけします。「どうですかー?」と。
するとお客様は大概「このギャッベは匂わないですね!」とおっしゃってくださいます。

匂わないことはないとは思うのですが、洗ってないような泥臭さはないと思います。
なぜならばここの羊さんたちはたまに飼い主さんらから洗ってもらってるんですね。
これは、結構大きな違いであって、洗っていない羊さんたちはやはり汗臭とか土の匂いが付いてなかなか取れません。
ただ、こちらの羊さんたちは先ほども伝えたように、きれいサッパリ洗っていますので匂いは少ないです。

 


 

そんなウールから織られたアートギャッベですが、なんとたまに匂うことがあります。

外出から帰ってきてリビングに入った途端「プーン」と。「なんか臭い。」
そのようなときは恐らく羊毛臭と先ほどの油分(ラノリン)臭です。
ウールは毛穴から湿気を吸う機能と吐く機能があるのですが、湿度の高い時は吸う量が多いと吐く量が間に合わず湿気がウールに籠ってしまうんです。
そうするとウールが湿ったような感じになり、匂いを発するという訳です。
ワンちゃんを飼っていらっしゃる方に同じ話をしたところ、ワンちゃんも洗うと匂うっておっしゃってましたので同じなのでしょうか。

その羊毛臭を感じたときは迷わず換気。外の空気を入れて湿度を逃がしてあげてください。
これギャッベだけの問題ではなくて、お部屋の中全体が湿度で物凄いことになっている証ですので、ある意味ギャッベの匂いが湿度のバロメーターです。油分がある証でもあります。

さて、ここまでアートギャッベのいけないところを3つお伝えしましたがいかがでしたでしょうか?
「高い」「重い」「匂い」
けど、実はそれぞれに意味があるんですね。

 

 

 

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