一致する結果がありませんでした。検索してみると、関連投稿が見つかるかもしれません。
- イベント情報
- ブログ記事
-
-
投稿日: 2020年2月4日
沢山のアートギャッベが長い旅を経て入荷してまいりました。 今回はイランのゾランヴァリ社ではなく、さらに遠いヨーロッパで開催されたゾランヴァリギャッベの展示会にて、アートギャッベ専属の選定人が厳選したものをインターナショナルコレクションとしてご紹介致します。 肌触りの良さやアート性に加え、普段のアートギャッベとは少し趣きの異なるものが沢山あり、その中から数枚を...続きを読む
投稿日: 2020年1月31日
全国のアートギャッベ取扱いショップで年に数回開催しているアートギャッベ展。 アートギャッベを販売しているお店の中にはインテリアショップさんだけではなくお布団屋さんもあります。 普段はインテリアショップで販売することが多いのですが、お布団屋さんならでは視点でアートギャッベを取扱う理由があるようです。 というわけで今回はアートギャッベと「眠り」についてのブログです...続きを読む
投稿日: 2020年1月25日
こんにちは。 まだ寒い日が続いていますが、少しずつ暖かく感じる日も増えてきたと思います。 一年中心地よく使っていただけるアートギャッベですが、ウールのじゅうたんと聞くと一番最初に「冬暖かそう!」と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 年間を通してアートギャッベ展を全国で開催していますが、やっぱり寒い時期にギャッベを選ばれる方が多いです。 ホットカーペットやコタ...続きを読む
投稿日: 2020年1月24日
こんにちは。今日もギャッベの故郷について話をしていきます。 比較的よくお客様から質問いただくのが言葉のことです。 イランって何語? どうやってコミュニケーションをとっているの? 先に結論からお答えすると、イランは「ペルシャ語」が公用語です。 サウジアラビアやUAE他中東諸国で用いられる「アラビア語」としばしば混同されますが別の言語です。 (た...続きを読む
投稿日: 2020年1月23日
先日、とある会場でお会いしたお客様とのお話し。 そのお客様は僕のこの風貌に緊張感が高まったのか「今日はアートギャッベを見て楽しむだけです」と目を合わせずおっしゃってました。 確かお客様がおっしゃるようにアートギャッベは見てるだけでも、楽しいんです♪ ただ、お店でアートギャッベに座って、寝て、体感して楽しむ方法もあるので皆さん是非遠慮せずに楽しんでくださいね。アートギ...続きを読む
投稿日: 2020年1月17日
こんにちは。 お気に入りの文様(もんよう)を紹介します。 「生命の樹」と呼ばれるものの中でも、モチーフの明確な「糸杉」です。 こういう感じです。 葉っぱみたいなときもあります。 元になっている木が現地にありました。 !!とても大きいです。この木は樹齢で言うと100年以上とも? ゆっくりゆっくりと、10m以上に成長した木です。...続きを読む
投稿日: 2020年1月16日
子供の反抗期。 私自身に反抗期があったかどうか、よく覚えていません。 結構、いい子だったような気が。自画自賛。 (ちなみに上の写真は数年前の我が子です。親に似て反抗期はなさそうです♪) さて、先日数年ぶりにリビングサイズのギャッベを購入してくださったお客様にお会いしました。 「やっぱり、あれだけ家族に反対されたけど買ってよかった...続きを読む
投稿日: 2020年1月14日
こんにちは。 前回のブログに引き続き、アートギャッベの色についてです。 皆様は「ザクロで染められたじゅうたん」と聞いたらどんな色を思い浮かべるでしょうか? すでにギャッベを使っている。もしくは知っているという方はご存知かもしれませんが、はじめてギャッベをご覧になる方に聞いてみると「赤」とお答えになる方がほとんどです。 なかには「ルビー色」など何となく光沢と艶のある色...続きを読む
投稿日: 2020年1月10日
こんにちは。 アートギャッベの故郷 イランについて連日たくさんの報道がされています。 今すぐに戦争になるようなことはなさそうですが、不安は続いています。 イランとアメリカ、そして世界中の平和を願ってやみません。 最後にイランを訪れたのは昨年12月、ちょうど一か月ほど前になります。 この日は私自身初めて「土...続きを読む
投稿日: 2019年12月13日
こんにちは。今日は気になった一枚を紹介します。 こちら。 まるで額縁のように様々な物語で枠が入り、中心にある「生命の木」を浮かび上がらせるように描かれています。 きめ細かいです。 撫でてあげると、白い部分は羊の「原毛」。吸い付くようでいてサラっとした手離れが魅力です。 枠部分のように描かれているのは、私たちはよく「パッチワーク」と呼...続きを読む