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投稿日: 2018年11月18日
こんにちは。ギャッベにはよく「幾何学(geometric)」といわれるデザインのものがあります。 比較的、25年以上昔に織られた「オールドギャッベ」によく見られます。 ひし形、ジグザグ、四角…様々な組み合わせで織り描かれます。 多くの文様(もんよう)はカシュガイ族やペルシャに古くから存在し、そして現代に至るまで受け継がれてい...続きを読む
投稿日: 2018年10月12日
ボー・デコール横浜店 期間:10/ 6(土)〜10/ 21(日) 住所:神奈川県横浜市都筑区中川1丁目18-11皆川ビル1F HP:http://www.bd-n.net/ beau decor(ボー・デコール) 期間:10/ 13(土)〜10/ 28(日) 住所:新潟県新潟市秋葉区新津4462-3 HP:http://www.lohasdesk.com/...続きを読む
投稿日: 2018年9月1日
料理家 栗原 はるみさんの雑誌「haru_mi」秋号でアート ギャッベが特集されました。 「アート ギャッベが我が家にやってきた」 アートギャッベと出会いお使いになっている方がどんなふうに選びどんなふうに暮らしを送っていらっしゃるのか。 すてきなストーリーとともにご紹介しております。 ...続きを読む
投稿日: 2018年8月25日
先日ご紹介した東京のM様 ご主人が出張から戻られて、ご主人も見たいと改めて一緒にご来場してくださいました。 リビングダイニングの隣にある。デンマークのアンティークテーブルの足元にもいずれ敷きたいな~と 思っていたそうですが、奥様は先日のご来場の時に気になる1枚があったそうです。 ご主人と一緒に候補を挙げて行く中で、奥様が気...続きを読む
投稿日: 2018年8月23日
東京でのギャラリーで開催の際にご来場いただくM様 気に入ったアートギャッベと出会ったときに少しずつお選びいただいています。 今回も国立で開催中のアートギャッベ展にお越しいただき 素敵なアートギャッベと出会われました。 初めてのアートギャッベは、こちらの2枚。 その他にも &n...続きを読む
投稿日: 2018年8月15日
アートギャッベが皆さまのお家に届くまでに様々な人たちの手がかけられています。 遊牧民をルーツに持つカシュガイの女性たちによって織られたギャッベ 一目結んでは切ってを繰り返し結んでいくので、とても手間がかけられていますが 出来上がったばかりのギャッベは、デコボコだったり草が紛れている状態です。 目次 ①...続きを読む
投稿日: 2018年8月9日
以前地元のインテリアショップでたまたまギャッベをご覧になったK様。 素敵なギャッベに憧れを持っていましたが、新聞折込に入ってきたアートギャッベ開催のチラシをご覧になられ、沢山あるから観に行くだけでも楽しそうと会場に足をお運びくださいました。 ギャッベを置いている他のお店と違う 色合いやデザイン、何よりも様々な大きさのギャッ...続きを読む
投稿日: 2018年7月30日
ギャッベはどうやって選べばいいの? 【ギャッベの選び方 大きさ編 リビング】 リビングにアートギャッベをご検討されているお客さまに必ずお話しすることがあります。 それは、じゅうたんはお店で見るよりも家に敷いた時の方が小さく感じる、ということです。 実際に、こちらの写真が、まずお客様がはじめにこの大きさが合いそうだね、といって 見始める大きさ、120x1...続きを読む
投稿日: 2018年7月28日
アートギャッベが皆さまのお家に届くまでに様々な人たちの手間がかけられています。 遊牧民をルーツに持つカシュガイの人々、共に暮らすヒツジやヤギを育て その毛を刈り、糸に紡ぎ絨毯を織りあげます。 今回は、その後の工程に携わる人たちを少しずつ紹介いたします。 目次 ①先ずは羊を育てる ...続きを読む
投稿日: 2018年7月25日
【アートギャッベ】としてご紹介していると色々な会場で、デザインが凝っていたり、優れているからアートギャッベと思われているお客様も多くいらっしゃいます。 細かなデザインやモチーフがあったり、風景画のようなもので アート性が高いものが「アートギャッベ」と呼ばれる理由ではありません。 私たちが選定する中でデザインと共に大...続きを読む